誰もが、いつまでも、
平穏な暮らしを続けていたい。
“アイツ、良い奴だったよな、、”
なんてセリフは聞きたくない。
けれど、目には見えない、
まさかの瞬間は明日かもしれない。

今、そこにある危機に立ち向かう時、
最大の武器は、あなた自身の“生きる力”。
どんな状況でも、しなやかに、
たくましく生きる術。
それはいつか、必ず
あなたとその大切な人を守る力になる。

防災サバイバルキャンプ
募集中

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メディア掲載

2021年5月 MBS・TBS系 『情熱大陸』 特集

防災サバイバルキャンプとは?ABOUT

八ヶ岳の雄大な自然をフィールドとして
被災時に自らの知恵と技術、マインドで自活できる
“生きる力”を身に付けるための野外講座です。

孤立した自然環境の中、野外生活を送るための
サバイバル術と思考をベースに
いざという時の災害に対応できる
“防災”のノウハウが身に付きます。

なぜ今、アウトドアスキルが
防災に必要なのか?

首都直下型や南海トラフ地震といった大災害時には、
自衛隊を始めとした“公助”と呼ばれる救援が当てに出来なくなると言われています。

電気や水道といったインフラが途絶え、備えていた僅かな防災物資だけで、
長期間、救援が得られないまま避難生活を強いられる状況。
あまり考えたくはありませんが、これが現実になる可能性が高いのが、今の日本です。

こうした状況はウィルダネス環境と呼ばれ、
生き延びるにはサバイバルに必要な原則やテクニック、
またそのための装備といったものが必須となります。

そこで役立つのが大自然の中で一人、野外生活を過ごすためのノウハウです。

誰もいない大自然の中、リュック一つだけの道具や食料だけで野外生活を過ごす生活。
これは見方を変えれば、救援が来ない被災生活と同様の性質を持っています。
それゆえ、こうした環境で生き延びるために必要な知識や技術、
考え方は同じものだという事になります。

〝生きる力〟とは?

私たちの日常は、“便利”に溢れています。
しかし、ある日突然襲ってくる災害や遭難などの理由で、
その“便利“が使えなくなったら、あなたの生活はどうなりますか?

生きる為の必須要素である、火を起こしたり、
雨風を凌ぐための避難場所を確保したりという行為。
そうした本来であれば自分の力で行うべきことも、
便利な道具ありきや、助けてくれる誰かに頼りきっていませんか?

本プログラムでは、そんな生活の殆どを道具やシステム、
いわば他者に依存している現状を脱却し、
本来の自分の力でできることを増やして、
どんな状況下でも対応できる“生きる力=サバイバル力”を身につけます。

本プログラムの目的

被災直後の混乱の中で起こり得る、様々なアクシデント。
想定もしていなかった事態や、
防災マニュアルには載っていなかったトラブルがあなたを襲う時、
何を頼りにしたら良いのでしょうか?

防災用品が足りなくなったり、建物の倒壊や火災で喪ってしまった。
水や食料がもうすぐ尽きそう…。
また、余震や予想外の急な悪天候で、もっと環境が悪化しかねないなど…。

こうした場面では、モノや場所、ましてや他人頼みの防災では、
いざという時に助かる可能性は低いでしょう。

けれど、もしあなたが”サバイバル力”を身に付けていたら、いつ、どこで被災しても、
状況に応じて臨機応変に対応できる力で、
少しでも自分や家族を守ることができるかもしれません。

プログラム概要PROGRAM

以下の3つのステップで、
様々な環境でキャンプを行い、
実践的な経験とスキルを習得します。
最終回は、実際の被災を想定した
実践を行います。

上記コースを1日で体験できるおためしコースもご用意しています。

身につくこと

  • サバイバルの基礎となる考え方、作法
  • 基本的なキャンプ道具の使い方
  • 天候や地形、障害物など様々なトラブルに備えるための知識
  • ナイフとマッチ1本で確実に火を熾こす技術
  • あるもので雨風を凌ぐ、避難場所の確保法
  • 避難生活に必要な設備を作る為の、実践的ロープワーク
  • 被災時に有効な野外調理テクニック
  • 日本の災害と防災の予備知識
  • 万が一、被災した際の対処法

こんな方におすすめ

  • いつ来るか分からない災害に対して、できる限りの備えをしておきたい
  • 日頃の危機管理能力を向上させ、生活や仕事に生かしたい
  • “自然の中も含め、どこででも生きられる力を身に付けたい

基礎から丁寧に学んでいくので、
ウトドア初心者、未経験者の方も安心してご参加ください。

フィールドFIELD

都心から約2時間。 標高1000メートルに位置するここ八ヶ岳は、
夏は涼しく、冬は厳しい寒さに見舞われ、その特殊な環境が故に、
自然と人が独自の生態系や文化を育んできました。

過酷な冬を乗り越えるため、古くは縄文時代から続く人々の営みの根底には、
〝サバイバル〟の基本に通ずる先人たちの知恵があります。

このプログラムでは、そんな八ヶ岳の大自然をフィールドに、
変化の激しい時代に生きる今だからこそ、
どの時代にも通ずる〝生きる力〟を養います。

都内での研修、講演、ワークショップ等の開催も可能です。事務局までご相談ください。

運営MEMBER

講師

伊澤直人

いさわ・なおと

幼少よりボーイスカウト活動に参加、18歳でスカウト活動に於ける最高賞を受勲し、総理大臣と皇太子殿下に拝謁。 さらに技術と経験を磨くため、米国発アウトドア・サバイバルスクールにてトレーニングを積み、卒業後は運営側として個人向け及び法人企業研修を実施。その後、東京で会社員生活を送る傍ら、週末のラフティングや野外学校の運営に携わる。 阪神淡路大震災ではTV取材班に随行し、報道されない現場の実情を経験。また、東日本大震災ではボランティアとして津波被害の復旧作業に携わり、被災者の避難生活を支援。これがきっかけで15年間の会社員生活からの卒業を決意し、起業。管理されたアウトドアではなく、本物の自然を感じられる”野営”を経験し楽しむ「週末冒険会」を運営。自らの力と自己責任で、自然の中で過ごせる人材を育成している。
https://backcountry-boys.net/
受賞歴・資格

ボーイスカウト日本連盟 富士スカウト章 授賞 ・Wilderness Medical Associates(野外における救急救命法)野外・災害救急員(WAFAアドバンスレベル)

メディア実績

【TV】

NHK 美の壺 2024.12 
https://www.nhk.jp/p/tsubo/ts/3LWMJVY79P/episode/te/J16YNM93GL/

NHK総合 明日をまもるナビ 2024.7 
https://www.nhk.or.jp/bousai/articles/30504/

NHK信州 イブニング信州 2024.6

BSフジ もしもで考える…森田健作のなるほど!なっとく塾 2024.5 
https://www.bsfuji.tv/moshimojyuku/pub/068.html

MBS 情熱大陸 2021.5 
https://www.mbs.jp/jounetsu/2021/05_30.shtml

ABN 信州スゴヂカラ 2023.2 
https://youtu.be/WHgZNgGbipU

ほぼ日の学校 2022.5 
https://school.1101.com/lecture/169

J-com情報番組 ”ステキ+Life” 2013.10

【ラジオ】

TokyoFM "The Lifestyle MUSEUM" 2022.8

静岡エフエム放送・K-MIX “OUTDOOR&FISHING” 2021.10

文化放送 “くにまるJAPAN 極” 2021.1

【Webマガジン等】

L.L.Bean インタビュー “Outsiders” 
https://www.llbean.co.jp/pages/outsiders-03.html

アウトドアWebマガジン”.HYAKKEI” 
https://hyakkei.me/articles-131

カメライターかさこさんブログ 
http://kasakoblog.exblog.jp/22342065/

【著作・監修】

扶桑社ムック 焚き火の教科書 
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594618919

地球丸 New Outdoor handbook シリーズNo.19 “焚き火の達人”監修 
https://www.amazon.co.jp/%E7%84%9A%E3%81%8D%E7%81%AB%E3%81%AE%E9%81%94%E4%BA%BA-NEW-OUTDOOR-HANDBOOK-%E4%BC%8A%E6%BE%A4/dp/4860675886

マガジンハウス Tarzan ジャングルブック 監修 
https://tarzanweb.jp/series/jungle-book/

プロデューサー

高柳祐人 猪股有佐  / Beth, Inc

デザイン

利根川 裕 / PLOW

撮影

砺波 周平
五味 貴志